リトル・ユニバース

顔面から武器が出てくる仕様の戦闘集団。

呼称は『L-U'ce(ルース)』、メンバーはワンチャンス、ツートーンズ、スリーアールズ、フォーコーナーズ。

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顔面および体幹は光や重力や次元の概念をも歪めるダークマター様物質の集合体。あくまでもダークマター「様」物質で、安定素材で出来た洋服を着ていないと消滅する不安定な存在。手足は精巧な義手を神経に似せたダークマターで操っている。


弱点として洋服を狙っても、表地がダイヤモンドを液状化して精製する「ダイヤモンダイド」という強度最強の繊維で作られているため生半可なことでは傷一つ付かない。溶融する際変質して耐熱性もアップしているので燃やすことも溶かすこともできない。狙い目は裏地と表地の縫い目のみ。


有機生物ではなく制御装置である人工知能によって動いており、感覚が宇宙規模なので世ずれしていて時々挙動が不審。精神年齢が幼く感情表現も激しいが戦闘(特に仲間との連携攻撃)に置いては高い能力を発揮する。発声機能がないので会話はモールス信号。


耳がないので音は受容できないのだけど、服に内蔵された振動感知器によって周囲の状況を把握している。特にメンバー間の会話は特殊な音階で発せられているので音を拾いやすい。戦闘時は手でモールスを打つことができないので体内の暗黒物質を小爆発させることによって発音。疲れるので普段はしない。


ワンチャンスは初号機で、科学者たちが「この一回に賭ける」という気持ちを込めてワンチャンスと呼んだ。でもお金がない時代に作ったもんだから電脳がちゃちで、性格が粗暴になった。「ワンチャンあんべ」「ちょ、おま、ワンチャン行ってこいよ」が口ぐせ。(自分の名前だってわかってるのかな…?


ツートーンは二号機で、ワンチャンスの改良版。機能に大きな差はないが性能と性格がワンチャンスより安定している。ワンチャンは一つ決めたらテコでもその通りにしか動かないがツートンはワンチャンの能力を最大限に活用する補佐案を出すのが得意で、影にも日向にもなれる。が、それでもやっぱ特攻型。


スリーアールズはリサイクルするやつじゃなくて、Reload, Rearm, Reinforceの頭文字。再装填、再武装、最強化、つまり湯水のように武器を使い捨てる①と②のための歩く武器庫。①②よりも収納・排出のスムーズ化に特化。自分の中に整理整頓の不文律があるらしくとても神経質。


フォーコーナーズは機動力で①②に劣る③の足および唯一の防御壁。暗黒物質の「他の物質と相互作用しない」という性質を利用し、触れているものに微量の暗黒物質をまとわせあらゆる抵抗を減滅させることができる。反面こちらからの攻撃も相手に効かなくなるためやや使いにくい。過敏でピリピリしている。


L-U'ceの攻撃パターン

①「正面突破ァアア」

②「背後から奇襲ッシャォラァア」

③「バカどもの弁当(予備武器)配達すっから

雑魚は死ぬ気でルート確保しとけゴルァア」

④「おんぶ!おんぶ!」

④だけ楽しそう


ルッスのコードネーム

ワンチャンス→チャーリー

ツートーンズ→トニー

スリーアールズ→アーロン

フォーコーナーズ→ファッジ

④→コーナー→コーネリアス→ハリ○タの悪代官→ファッジという流れ。④のことをファッジって呼んでいいのは①②③だけ。他の人たちにはケヴィンて呼ばせる。お勉強できないから多分Four CornersをFor Kornerzって勘違いしてると思う。


ルッスの皆の暗黒物質は非常に質が悪く壊れやすくて、フード状の安定物質の外に出ると途端に崩壊が始まってしまう。④だけは研究を重ねてようやく、仲間に纏わせるくらい微量なら出し入れ可能、ってところまでいった程度で非常に残念。


ニセ暗黒物質は、無機物は飲み込める(だから皆の武器を格納しておける)んだけど、有機物は飲み込めない(人や食料など)。火薬のようなものを仕込むときはなるべく有機物の含まれないものを選んで使わなければならないためコストがかかってしょうがない。③はNGがちょっと少ない。