‪創作するときに自分の気合いが入る部分を4つ挙げて一番多かったものについて話す‬


2018/02/22

物理法則: おおむね我々の住む地球上を想定してるのでほとんど同じ。だけどSF枠でほとんど語ってない #ヘザイア は宇宙の話なので、磁気嵐がとんでもない礰砂漠の小惑星とか、重力が少ない風の星とかいろいろある。


法律:これはめちゃめちゃ考える…どういう法があってどういう法がなくて、その法の支配はどれほどなのか、どれくらい理不尽なのか、を考えることで人の暮らしが見えてくると思う。 #竜の坐します蒼と朱 なんかは奴隷制あるし、 #東京魔窟伝 に至ってはパラレルワールドから来た人の受入制度がある。

法律: 大元としては漢文が好きだったのと、世界史選択だったのとが大きく影響してますかね。戦略とか兵学は今でもちゃんと勉強したい。なにか事を起こすには、元凶がなきゃいけないわけですから、国盗り物語を描くならその国を則る法を考えなきゃと思って、沼にハマる笑


人種観: その種族が差別的なのか排他的なのか友好的なのかなんとも思ってないのか、これはでっかいと思う… #ヰルヤツヌ騎士国 は人も亜人も獣人も獣もなにもごちゃまぜに認め合ってる世界だけど、 #アケミちゃん なんかは「上の世界」の人も「下の世界」の人も「中の世界」のことをすごく差別してる。

人種観:人種とは違うかもしれないけど #鬼の子 は結構排他的。仙人の世界が普通の人たちから自分たちの存在を隠そうとしてる。なぜかっていうとネタバレなんだけどまあ自分たちのミスで世界の法則を揺るがすような大罪人を出してしまったから、隠れるようになった。

人種観:個人的にはヒトもヒトならざるものもよく描くので、できれば仲良く共存してる世界がいいなと思って世界を作る。弱肉強食や食物連鎖は仲良くしてるうちだと思ってる。軋轢の有無は、食う食われる以外のところで殺生が有るか、その生殺与奪の権利者と対象者の意思の齟齬の有無で決めている。


生命構造:これはもう進化の歴史から考えてしまう… #ヰルヤツヌ騎士国 のチューリップちゃんたちは、オウムガイとかアンモナイトとかそういう類の生き物。それがたまたま陸に登ってきたときに、いろんな生き物に擬態するものが現れてきたんだけど、複数個体が協力して霊長類に擬態して進化したのが彼ら

生命構造: #アケミちゃん の友達で二口女のふたばちゃんなんかも、頭蓋骨とかの構造が出来上がらないと納得出来なかった子。というか二口女の頭蓋骨の構造を考えてたら出来上がったのがふたばちゃんと言っても過言ではない。

生命構造: #ジンジーニアス のフード集団ルッスたちとかもいちいち考えてたタイプですかね。厳密にいうと生命体じゃないんだけど、それがなぜ生命体の形を模しているのかとか、どのような原理で動いているのとか、考えずにはおられない…

生命構造: やっぱ骨と筋肉が好きなんで笑、どういう風にしたらそのキャラクターが生きていけるのかは考えちゃうね。例えばヰルヤツヌ騎士国のアシェルちゃんは馬がモチーフの飛脚甲冑さんなので、踵は地面に付かないし、足首の腱を守るために脚具はサポーターみたいな構造になってる。


どうやったらその世界が成り立つのか、どうやったらそのキャラクターが成り立つのか、を考えてる時が一番楽しいですねウフフフ